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インド高速鉄道プロジェクトへグループ精鋭技術者5名を派遣 ~日本の新幹線技術の伝承を通じて、インドの持続可能なインフラ構築に貢献~(第3報)

当社は、現在建設が進められているインド高速鉄道プロジェクトにおいて、現地の電車線(列車に電力を供給する架線設備等)の施工技術指導をさらに強化するため、当社およびグループ会社であるNR電気システム株式会社から、チーフエンジニアを含む計5名の技術エキスパートをインドへ派遣いたしました。

インド第2の都市ムンバイと商工業都市アーメダバードを結ぶ約500kmのインド高速鉄道は、日本の「新幹線システム」を全面的に採用する国家規模のプロジェクトです。安全かつ高頻度な大量輸送を実現し、現地の経済発展と環境負荷低減に大きく寄与することが期待されています。当社グループはこれまでも、同プロジェクトにおいて現地での技術指導や日本国内での実技視察などを通じて継続的な協力を行ってまいりました(※1)。

このたびの派遣では、現地での施工本格化を見据え、当社の高度な専門知識を有するチーフエンジニアをはじめとする3名に加え、NR電気システムから2名が参画。グループの総力を結集した体制で現地へ赴いております。

新幹線の安全・安定輸送の要(かなめ)となる電車線設備の構築には、高速走行に耐えうるミリ単位の極めて高い施工精度が要求されます。現地では、日本の精緻な施工ノウハウをインドの技術者へ直接指導するとともに、国境を越えた協働を通じて、品質と安全に対するマインドセットの共有も図っています。

 
今後も、長年培ってきた卓越した技術力とノウハウの提供を通じて、国内外の持続可能なインフラ発展と豊かな社会の実現に貢献してまいります。
(※1)過去の関連ニュースはこちらからご覧いただけます。
[第1報] インド高速鉄道 施工技術指導をおこないました
[第2報] インド高速鉄道 施工技術指導(実技視察)をおこないました