安全を創りこむ
SAFETY
日本リーテックは“安全”を経営の根幹に置いています。私たちの“安全”文化を支える取り組みについて紹介いたします。
日本リーテックの
安全への取り組み
日本リーテックは、世の中のインフラ整備に携わる工事会社として、“安全”を経営の根幹に置いています。安全に対する強い決意を会社のDNAとするため「安全の指針」を制定し、さまざまな仕組みや活動を構築しています。
安全・信頼を生み出す仕組み
(NR安全の樹)
安全の指針をもとに役員、社員一人ひとりが、それぞれの立場で何を考え、どう行動するのかをシンボル化したものが「NR安全の樹」です。現場任せの安全ではなく、組織全体が「変わることなく安全を磨き続ける」ことで、安全管理のPDCAを構築しています。
NRファイブS活動
日本リーテック全社員が「真のプロ」を目指す事を目的とし、凛とした規律ある職場を確立するため、「整理・整頓・清掃・清潔・躾」の5S活動に取り組んでいます。
安全キーマン活動
安全キーマンは、事業所毎に任命された安全推進の核となるリーダーです。より高度な安全風土を構築するため、安全に対する知識や経験を共有・継承するとともに、意識の高い人材育成に取り組んでいます。
NRチャレンジセイフティ運動
工事現場における作業内容、環境、条件は日々異なります。従って安全対策も日々変化することから、現場での「気づき」はとても貴重なものとなります。作業終了点検や振り返り会議で情報の共有を行い、さらなる安全施工に役立てています。
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日本リーテックの総合力
この街に、
日常がある幸せを。
この街に、日常がある幸せを。