人と車の安全を支える交通信号機や分かりやすい標識・標示を提供します。山元 敬 2001年入社

全国各地で活躍し、プロの力を蓄積
現場での経験と合わせ、自分の可能性を拡大

道路設備本部では、道路標識や交通信号機などの交通安全付帯設備を中心に、設計から施工、メンテナンスまでを手掛けるとともに、安全施設製品の販売等を全国で展開しています。現場では数名単位のチームで行動し、私自身は現場責任者という役割を担っています。災害や事故などで信号機や道路標識が使用できなくなった際はすぐに駆けつけ、常に迅速に復旧することを心掛けています。また、交通信号機や道路標識工事は供用路線での作業が多く、常に一般車両や歩行者が通行しているため、第三者への安全には特に注意しています。さらに、この仕事は現場で覚えることが多いので、後輩たちには現場で色々体験するように薦めています。
地方の営業所では、どうしても人数が限られるため、一人で複数業種の工事に対応しなければなりません。私自身も、入社後は土木工事主体の道路標識工事に従事してきましたが、会社の資格取得応援制度を活用して第1種電気工事士等の資格を取得し、数年前から電気工事主体の交通信号機や道路照明工事にも従事するようになりました。

ゼロの状態から道路誕生を目撃
大型プロジェクトへの参加機会も

新設道路の工事では、道の形状もない段階から取り組むこともあります。道路標識や付帯設備の取り付けは最終段階になりますが、我々はゼロの状態から現地へ足を運び、調査を重ね、他の施工業者と連絡を取り合って進捗状況を見守ることになります。そのため、道路が完成していく様子を最後まで見届けることになるので、道路が開通すると達成感で胸がいっぱいになります。
現在従事している首都高のトンネル内の金具落下事故防止対策の補強工事は、私自身にとっても初となる大型プロジェクトです。参加する工事関係者も多く、何かと調整は大変ですが、関係者全員で計画しながら進めていくのはやりがいを感じます。
さらに、全国各地でこの仕事に従事していると、地域によって道路標識や道路標示の表現、レイアウトに違いがあることに気づき、時には、はっと思わせる表現に出会うこともあります。そうしたアイデアをストックしておき、仲間や施工業者と情報交換することで、少しでも「わかりやすい標識」の作成に役立てたいと考えています。

ある1日のスケジュール

お客様に安心をお届けするため、交通信号機、道路標識においては24時間体制で維持管理し、災害事故復旧に対応しています。職場では社員同士のコミュニケーションを大切にしています。季節ごとにさまざまなレクレーションを企画し、皆が顔を合わせる機会を作っています。情熱的な先輩も多く、質問や仕事の悩みには親身になって対応してくれます。

  1. 08:45現場事務所へ出社

  2. 09:00倉庫へ移動し材料搬入確認

  3. 12:00昼休み

  4. 13:00搬入材料の社内検査実施(数量や材質確認)

  5. 15:00現場事務所にて工事進捗状況確認(出来高等)

    出張中の他営業所の社員や施工業者と情報交換

  6. 17:00来週の作業段取り及びミーティング

  7. 18:30社員懇親会

    交通量の多い金曜日、3月は比較的工事が少ない

社員の休日をお見せします!クラブ活動紹介

道路設備部門の仕事内容

道路設備部門の先輩

  • 北詰 広明 2007年入社