発変電は鉄道電力の心臓。安定的なエネルギー供給が使命です。酒向 克典 2001年入社

発電所で発電した電気を最適な形に変換
JR東日本管内全域での鉄道の安全・安定輸送に貢献

発電所で発電した電気を鉄道関連の各設備に適した電気に変換して供給するのが、発変電設備です。主に『交流変電所』と『直流変電所』に分類されます。列車運転用、駅設備用、信号設備用などに電気を供給する電気鉄道用変電所は、常に安定した良質な電気を供給し続ける、まさに鉄道電気の心臓です。発変電部では、主にJR東日本管内全域の変電設備の新設、改良等を行っています。発変電設備の耐久性は20~30年なので、現在は老朽化した設備の取替え工事が多くなっています。
このような業務の中、私自身は現場責任者として安全管理・施工管理を担当しています。社員、協力会社を含め、現場でのコミュニケーションを大切にしながら、品質の高い工事を仕上げることによって安全・安定輸送に貢献しています。

鉄道という特殊な分野で働く喜び
最先端の技術や設備も積極的に導入

学生時代は、電気工学の分野を専攻していましたが、好きな鉄道の分野で、学んだ知識を活かせる仕事ということで、日本リーテックを選びました。
電気に関する知識には多少自信がありましたが、この仕事は電気分野の知識だけでなく土木・建築分野の知識も必要になります。資格取得をはじめ、仕事をしながら幅広い知識を習得しなければならない事は大変ですが、それでも少しずつ成果が表れ始めると、仕事がますます楽しくなってきます。
また、発変電設備は新技術の導入も頻繁で、過去に誰も扱ったことのない工事に従事できる点も魅力です。先輩に先んじてそのような設備を任され、無事に施工できた時は無類の喜びであり、また大きな自信につながりました。
変電工事は他系統と違い、変電所配電盤室の中には、空調、手洗い場所、休憩室もあり、女性にも働きやすい環境にあります。最近では、顧客側も女性の社員を採用しており、女性が活躍できる職種となっていくのではないでしょうか。

ある1日のスケジュール

変電所は、列車だけで無く列車運行に必要な設備への電源供給の大元です。変電所からの安定した電源供給を行うには、数多くの試験や検査に合格しなければなりません。そのため多種多様な知識を求められる仕事です。工事を終え設備を無事に使用開始となった時は達成感があり、とてもやりがいがあります。

  1. 07:00起床、現場へ移動

  2. 08:00現場到着 点呼、RAKY実施

  3. 08:30作業開始

  4. 10:00現場確認・巡回、打合せ資料・工事資料作成、客先との打ち合わせ

  5. 12:00昼食

  6. 13:00作業再開

  7. 14:00変電機器機能確認試験

  8. 18:00全作業終了 現場引き上げ

  9. 19:00帰宅

社員の休日をお見せします!クラブ活動紹介

鉄道電気設備部門の仕事内容

鉄道電気設備部門の先輩

  • 小椋 保 2002年入社
  • 小嶋 孝 2000年入社
  • 本間 清和 1996年入社
  • 田中 淳一 2002年入社
  • 有川 敦 2002年入社