人と人とのつながりを大切にしながらお客様の要望に沿った快適空間を創出します。佐藤 竜一 2007年入社

綿密な段取りと事前連絡を徹底し
お客様が居る中で、工程通りの改修を

電気設備の改修やIT対応、省エネルギー化など、既存設備の機能を向上させるリニューアル工事に対するニーズも年々高まっています。私たち工務本部では、設備診断から、リニューアル提案、設計施工、アフターケアまで、最高水準の技術と一貫したサービス体制でお客様の要望に対応しています。
私の新人時代は、先輩の指導下で新築工事の現場に赴き、安全管理や品質管理などの業務を経験してきました。その後、会社の職能資格制度を活用し、1級電気工事施工管理技士、工事指揮者などを取得し、3年前からリニューアル工事に異動しました。現在は、現場責任者としてテナントビルや学校、病院等の電気設備の施工管理を担当しています。
リニューアル工事は、新築工事と違って一人で現場全体を指揮する場合がほとんどです。しかも、施設内でお客様が仕事をしながらの工事となるため、お客様との打ち合わせと綿密な段取りが重要になります。停電工事を行う時は、停電計画書を作成し、お客様への連絡を徹底した上で、計画書通り遂行できるよう心掛けています。

管理者となって感じる、責任とやりがい
現場では、自ら挨拶や声掛けを率先

現場管理を任されるようになって痛感したのは、現場のことは全て自分で判断しなければならない責任の重さでした。上司や同僚ももちろんサポートしてくれますが、私の管理ひとつで仕事の進捗が大きく変わります。その重さを噛みしめる一方で、その分だけ自分の力が試されることにやりがいも感じています。工期の短い現場では、慌ただしく改修が進み、なかなか気の休まる時間を作れない時もあります。しかし、手掛けた案件は必ず竣工に至り、その後で振り返ると、苦労よりも達成感の方が大きいことを実感できます。
また、大勢の人が関わる現場で仕事を円滑に進めていくためには、コミュニケーションが不可欠ですので、現場では自ら挨拶を行うなど積極的に話し掛けるようにしています。プロフェッショナル同士の仕事ゆえ、「より良いものを作りたい」という思いから、時には意見が衝突してしまうこともあります。それでも、現場が目指す方向は一つなので、お互い気持ちを合わせ、質の高い仕事を進められるようにしていくことも管理者である私の仕事です。

ある1日のスケジュール

現場では元気な挨拶と、積極的な話し掛けを自ら率先して行っています。人間関係が円滑になれば、緊張感漂う現場の中にも和やかさが生まれ、仕事もスムーズに進行します。また、自分より年輩の作業員に指示を出す機会が多いのも作業現場の特徴です。私自身、現場で教えられることは多々ありますが、管理者として伝えるべきことはきちんと伝え、スタッフ全員を一つの方向に向かせるリーダーシップを心掛けています。

  1. 08:30現場集合、作業前のミーティング

  2. 09:00作業場所にて当日の作業指示及び注意事項確認

  3. 12:00昼食

  4. 13:00現場作業立会

    工事写真撮影・ブレーカー操作等

  5. 15:00作業員と翌日作業打合せ

  6. 17:00作業終了後、作業場所の清掃等確認

  7. 18:00事務所へ帰社後、現場書類作成

  8. 19:00帰宅

社員の休日をお見せします!クラブ活動紹介

屋内外電気設備工事の仕事内容

屋内外電気設備部門の先輩

  • 鈴江 悠介 2010年入社
  • 猪目 孝志 1997年入社
  • 伊藤 彰啓 2003年入社