竣工後の感動と達成感が仕事の醍醐味。初めて照明が灯った瞬間全ての苦労を忘れます。猪目 孝志 1997年入社

着工から竣工・引渡しまでの進捗を管理
屋外ゆえの天候対策にも留意

交通信号設備や高速道路の照明設備、一般街路灯設備、空港、野球場、運動場、広場など、屋外の電気設備全般の施工管理を現場で行うのが私の仕事です。お客様は、官庁や自治体、学校、病院、民間企業までさまざまで、直近では高校のグラウンドの照明設備の設置を手掛けました。
施工管理の仕事では、着工から竣工・引渡しまで工事が安全かつスムーズに進むように、初期段階から施主やゼネコン、関連設備業者と綿密に打ち合わせ、施工図面の作成や検討を行います。着工後は施工のミスが無いか、作業環境は安全かといった項目をチェックし、作業員へ現場での指示を行います。また、現場では電気設備以外に建築や空調関係のスタッフも働いているので、彼らの工程管理も含めて調整し、全体が混乱しないようにするのも重要な仕事です。
さらに、屋外の作業は天気に左右されやすいため、熱中症対策や防寒対策も欠かせません。作業工程に狂いが生じると現場進行全体に支障をきたすので、常に天気予報を確認し臨機応変に現場対応できる準備を心掛けています。

仕事の魅力は、竣工後の感動と達成感
お客様の言葉も明日へのモチベーションに

施工管理の仕事は現場の監督業務だけでなく、その前後にやらなければいけない仕事がたくさんあります。当初は新しい仕事に慣れることに精一杯で、仕事がなかなか終わらないこともありました。それでも、社内や現場には電気の知識や経験が豊富な方が多く、分からないことを丁寧に教えていただきました。経験を重ねて仕事の進め方を覚えていくうちに、自分流の管理方法が身に付き、時間も効率的に使えるようになっていきました。
現在の仕事の魅力は、一つの建物が完成するまでの過程を身近に体験できることです。竣工後、施設に初めて照明が灯った時の感動と達成感は何物にも代えられません。完成後にお客様から感謝の言葉をいただくと、次の仕事に向かうモチベーションが湧いてきます。また、施工管理者として独り立ちした後は、自分の判断で現場を仕切る責任の重さを痛感しています。同時に、予算管理も含め仕事全体の流れを俯瞰できるようになって、大変ながらも新しい面白さを実感できるようになりました。

ある1日のスケジュール

私が常に心掛けているのは、工期内に無事故で現場の作業を完了させることです。作業の指示を出す時はできるだけ具体的に説明し、時には図面等を使って確認します。また、作業中はスタッフ全員が緊張感をもって真面目に取り組んでいますが、休憩中は和気あいあいとした雰囲気です。私自身も積極的に話の輪に加わり、世間話や情報交換など、コミュニケーションの取り方に気を使います。さらに、屋外の仕事は天候に左右されるので、天気予報は常に確認しています。

  1. 07:00起床後、天気予報を確認し、現場へ直行

  2. 08:00現場内にて朝礼、ラジオ体操、作業ミーティング

  3. 08:30現場にて施工確認・指示

  4. 10:30事務所に戻り、顧客、メーカーとの打合せ、施工図面の検討・作成

  5. 12:00昼食

  6. 13:00業者間の調整会議の後、明日の工事予定の確認、施工計画の検討・作成

  7. 16:00現場にて施工進捗状況の確認

  8. 17:00事務所にて明日の作業内容の確認、調整

  9. 18:00退社

社員の休日をお見せします!クラブ活動紹介

屋内外電気設備工事の仕事内容

屋内外電気設備部門の先輩

  • 鈴江 悠介 2010年入社
  • 伊藤 彰啓 2003年入社
  • 佐藤 竜一 2007年入社